キッチンの椅子
フランコ君は、今年の4月から通っている Early Learning Center の同級生。
朝マー君が虎を送り届けると、すかさずフランコ君が虎のところに走ってきて、「虎、虎」と言ってハグし、キスをするらしい。虎は、うざいような様子でフランコ君を一瞥し、おもちゃのところに走って行くそうだ。
保育士さんが、"Say Bye to your Daddy" と虎に言うと、虎は手を振るだけだが、フランコ君が虎に代わって、"Bye, Daddy" と言うらしい。言葉もしっかりしている。
虎は、歩き始めたのは早いが、いまだに障害物があれば、つまづいて転んだりする。フランコ君は、どんな障害物があろうと、ひょいと避けるか、ピョンと飛んでその障害物を避けるそうだ。足取りもしっかりしていて、とても虎と同じ月齢には見えないとマー君が言っていた。
フランコ君は、虎と背格好もほぼ同じ、女の子が殆どのクラスの中で、同じ月齢の男の子が二人。最初は、1台しかない掃除機のおもちゃを二人で奪い合い、毎日のようにバトルを繰り広げていたが、センターがもう1台同じおもちゃを買う事で、そのバトルは収まったようだ。
3歳までは一人遊びが中心で、友達と一緒に遊ぶのは難しいと確か育児書で読んだ記憶があるが、保育園に預けているため、友達と一緒に遊ぶという環境を提供してくれているので本当に有り難いと思っている。フランコ君のような知能のすすんだ友達がいて、虎も多いに刺激を受けているだろう。まだ小さいのに保育園に預けてかわいそうだと思う反面、もし通わせていなければ、友達を作るのが苦手なマミーの下、虎はダディーとマミー、それにシッターさんしか知らずに今まで来ただろう。
今日の虎。
虎が起きるのは午前7時。起こさなくても自分で起きる。起きるとまっすぐに、キッチンにいるマミーのところにやって来る。すぐに顔と手を洗って上げる。その後、普通は水分というところだが、虎は水分よりも、果物、(バナナであったり、メロンであったり、イチゴであったり)を欲しがる。最近では、朝マミーが夕食の下準備をしている間、キッチンの椅子に自分で座り、一人で食べるようになった。今朝はメロンを上げた。
毎朝、果物やヤムを食べた後、ダディーが虎にシャワーを浴びせる。虎は、汗かきなので、汗の匂いがしたら、抱っこする保育士さんが不快に感じ、嫌われたら困るとの思いからだ。虎は朝と晩の2回必ずシャワーを浴び、シャンプーをする。
このキッチンの椅子はとても重宝している。マミーが夜遅く帰ってきて、夜食を食べたり、料理をしている途中でちょっと休んだり、踏み台代わりにも使っている。最近では、虎が朝起きてすぐ何か口にするための椅子にもなっている。虎はセンターで9時からブレックファーストを摂るが、7時に起きて9時まで何も食べないのは可哀相なのでちょっとしたものを上げるようにしている。本当の意味での"Break Fast" (断食を破る)の椅子だ。
"A Chair in the kitchen. It's a good thing!"
明日は5時起きで、東日本大震災で孤児になった子供たちのファンドレージングのための戸外でのイベントに出かける。現在午後11時20分。いつもより早いが、もう寝るとしよう。
ランキングに参加しています。応援のポチをお願い致します。
にほんブログ村
にほんブログ村


